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カタカムナ ?


 つのだせ、やりだせ、あたまだせ。 …って、それはカタツムリだろ…、と一人ボケツッコミをする私です。こういう無駄話をせずにスッキリと話を進めることはできないものですかね。と、自分でも言いたくなりますが、できないんですよね…。トホホ…。





 緊急事態宣言もあって、家に篭っていることも多いので、その間に自分自身を高めるような自己研鑽などをされている方も多いのでしょうが、私は時間を有効に使いきれていないのか、録画していたテレビ番組を見たり、インターネットをしたりしていますが、こうしてスピリチュアルとまでは言えないでしょうが、アファメーションなどに特化したサイト、ブログも開設したように、自分で何をどうがんばったらいいのか迷ってしまったので、アファメーションなどにより強く関心を持つようになり、検索などでも、そういう関連のワードを入力する機会も昨年までと比べても増えていると思います。そんななかで YouTube動画などの関連動画やおすすめ動画で、「カタカムナ」というのがちょろちょろと表示されるようになってきて、ここ最近はその数が増えています。これは私がアファメーションに関連した動画を視聴することが増えているからなのか、それとも、カタカムナの関連動画が今年になってからたくさんアップされているからなのでしょうか?


 YouTube動画などで音読の動画があがっているので、アファメーションの一種なのかな? と思っていたのですが、どうもカタカムナというのはアファネーションというわけでは無いような…? で、カタカムナなのか、カタカムナウタヒというものが正式名称なのかもいまひとつわからないという…。ただ、唱えているといいことが起こるとか、奇跡が起きるとか紹介されていますが、どういう良いできごとに遭遇するのかがいまひとつわからない。金銭的に良くなるのか恋愛などで良くなるのか…?








 カタカムナを検索すると、カタカムナ文字というものがはるか昔に存在していた…とか、なんか胡散臭い話が出てきますが、そのカタカムナ文字で書かれたカタカムナウタヒというものが 80首見つかったとかいうことで、話題…と書いても一部みうたいですが、医療の分野でも注目されているとかなんとかで、何年か前からどんどん注目されていたようですね。そして、このカタカムナウタヒというものは 80首あると書きましたが、先に書いた良い事が起きるとかいうものは、80首あるなかの 5首、6首、7首、この 3首を唱えることでいいそうです。まぁ、なかには 8首が重要だとか、9首に隠された効果が…なんて書いてあるサイトや動画でも 8首や 9首を取り上げているものもありますが、一応いろんなサイトを見ると、5首、6首、7首の 3首を言っていればいいようで、これに付け加えても 8首か 9首を言えばいいそうなので、80首のうちの 3首、多くても 5首を覚えればいいということなので、まぁ、言うのも無理ではないのかな、という感じですね。このカタカムナウタヒの 5首、6首、7首を言い続けることによって、高次元と繋がるとかで奇跡が起こるのだとか…。高次元ってアファメーションやらスピリチュアルやらでいろいろ検索するとよく目にしますが、なんかわかりにくいですよね。
 オイラも YouTube動画にアップされているカタカムナの 5首、6首、7首やそれに 8首が加わったものもありますが、それを音読してくれている動画を聞いたりしていますが、ただサイトを見ると、カタカムナは文字を見るだけでも効果があり、実際に言うことで効果が大きいと書かれています。でも、カタカムナを聞くだけで効果があると書いてあるサイトを見ないので、せっかく YouTube動画で音読を聞いている私ですが、これは効果がないのかもしれませんね。やっぱり聞きながら時々は自分で言わないといけないのかもしれませんね。
 
 実際に、カタカムナを唱えて、あるいは聞いていて、こんなに幸せになりました。という報告が驚くほど報告されちたりするのなら、ちょっとやる気もあがるのでしょうが…。ただ、インターネットの例えば私のこのブログなんかで、「カタカムナで次から次と奇跡が起きた人が多数」とか書いてあっても胡散臭く思ってしまうだけですよね。けっきょく、何が書きたかったのか自分でもよくわからなくなってきたのですが、カタカムナも、もう少し色々調べて、5首、6首、7首を唱えていければな…と思っていたりします。
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